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令和7年度から「長崎県地域資源活用・地域連携サポートセンター」へ変わりました
これまで、6次産業化を発展させて地域の文化・歴史や森林、景観など農林水産物以外の多様な地域資源も活用し、農林漁業者や地元の企業なども含めた多様な主体の参画によって新事業や付加価値を創出していく取組のことを「農山漁村発イノベーション」として推進してまいりましたが、令和7年度からは新たに「地域資源活用・地域連携」という名称に変更されました。
新たに発足する「長崎県地域資源活用・地域連携サポートセンター」では引き続き、農林水産物や農林水産業に関わる多様な地域資源を活用し、新事業や付加価値を創出することによって、農山漁村における所得と雇用機会の確保を目指す事業者の経営改善に向けた取組を支援いたします。
詳細は、募集要項をご確認ください。