中央会の紹介
中央会制度の紹介
 現在の中央会制度は、昭和30年中小企業協同組合法の第8次改正において制度化されたものです。「長崎県中小企業団体中央会」は、昭和30年10月「長崎県中小企業等協同組合中央会」として設立、昭和33年4月、中小企業団体の組織に関する法律の施行に伴い名称変更を行い現在に至っています。
 中央会は、中小企業の振興を目的として中小企業の組織化と組織強化のための指導を行っており、各都道府県毎に1つの中央会が設立され、その全国組織として全国中小企業団体中央会が設立されています。
 中央会の構成員は、事業協同組合、同連合会、商工組合、火災共済協同組合、信用組合、企業組合、協業組合、商店街振興組合、同連合会、環境衛生同業組合などであり、中央会は、中小企業者の組織する各団体を網羅した総合指導機関です。
中央会_業務紹介

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